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特定社労士「労働者代理人」の視点

大阪・梅田で「労働紛争解決(あっせん等裁判外紛争解決手続の労働者側代理など)」「就活」「転職」を支援するリクルートグループ出身の特定社会保険労務士が一筆啓上!すべての「働く人」に役立つ知識と知恵をご紹介します。

労働問題解決ブログ再開。「労働者代理人」の視点で辛口コメントも。

労働問題のご相談はこちらから。

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お久しぶりです。年明けから約半年間、この労働問題解決ブログの記事投稿をお休みしておりました。

 

アップデートを停止していた理由は、昨年度末に労務リスクマネジメントを踏まえた労務監査、就業規則・賃金規程改定など、新年度に向けた仕事が集中したということもありますが、主な理由は、ここ半年位、私の事務所HPや私が会員になっているNPO法人労働者を守る会を経由して寄せられる労働相談の中で、労働者側の過剰な権利主張や、見当違いの被害者意識に強くとらわれた事案が目立ってきて、正直、労働者側に立って記事を書くことに辟易していたためです。

 

私も会員になっているNPO法人労働者を守る会では、「労働の臨床家」である社労士や労働問題に関心のあるメンバーが、働く環境やキャリアが今よりも良きものになる様に活動を行っており、時として過剰な権利主張や、荒唐無稽な使用者への要求を、労働相談などを通じて窘めることもあります。

 

しかし、殆どの労働者支援弁護団や労働者支援NPOでは、労働者の権利主張を盲目的にサポートし、使用者側に「ブラック企業」というレッテルを貼りまくることで、自らの存在意義を高め、ビジネスモデルを組み立てています。

 

最近はそれら団体が発信する情報の内、自らに都合の良い情報・知識を鵜呑みにし、また踊らされた挙句、拡大解釈や曲解も交えて、過大な権利主張や荒唐無稽な使用者への要求を前提にして、相談を希望する労働者が随分と増えました。

 

その様な不毛な作業と同じように見られるのは心外で避けたいという考えから、本ブログの投稿を停止してきたのですが、労働者の「働く環境やキャリアが今よりも良きものになる様に」していくには、やはりバランスの取れた情報発信が重要と思い直しました。

 

そこで、本ブログ再開に際しては、「労働者の権利実現」を大前提としながらも、

・労働者(就活生も含む)の主張できる権利とは何で主張にはまた何が必要か、

・労働問題が多くの場合不可逆的であることを踏まえてどう解決していくべきか、

・労働紛争がキャリアにどうのような影響を与えるか、

についても書いていく様に心掛けたいと思います。

 

時として、労働者にとって辛口コメントにもなるかもしれません。単に労働者側に立って一般論を展開するよりも、労働紛争等で「労働者代理人」になったと仮定して、実際に就活や転職の相談にのっている視点で、これからは記事を投稿していきたいと思います。その方が、長い射程で真に労働者に役立つアドバイスになるはず。ブログタイトルを少し変え、再スタートです。

 

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